フルクラムレーシングゼロに夢中。ホイール検討まとめ

ロードバイクに乗り始めてほんの数ヶ月の分際で、一丁前にホイールを買おうなんて思い始めた。そして、ホイールについて調べれば調べるほど、フルクラムレーシングゼロに夢中になっている。

fulcrum-racing-zero-wheelset

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フルクラムレーシングゼロは、アルミホイールでも人気が高いらしく、ネット上のレビューにもオススメされているものが多い。しかし、高性能ホイールは数多くあり、直感でフルクラムレーシングを買ってしまってもいいものか、素人には判断が難しい。

気づけば、日に何度も、「フルクラムレーシングゼロ」「フルクラム レーシングゼロ」を、グーグル検索している。yahoo!、amazon、wiggleなどいろいろな通販サイトの現在の価格を見ては、今日も同じ値段じゃないかとがっかりしたりする。

ホイールは、原油の先物取引などではないのだから、価格がそんなに変動しないのは当たり前なのに。もはや、禁断症状に近いこの状況を正すべく、最初に買うホイールは「フルクラムレーシングゼロ」でいいのか、もう一度、情報を綺麗に整理して、買うべきかどうかしっかりと検討したいと思う。

私と同じようにホイールを検討している皆さんにも参考になれば幸いである。

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◼︎ホイール「フルクラムレーシングゼロ」導入の目的

まだロードバイク購入して2、3ヶ月の私だが、完成車のホイールがどうもグレードがかなり悪く、重いことに気づき始めた。そこで、ホイールを調べるうちに気になったのがフルクラムレーシングゼロだ。

ロードバイク初心者の多くは、気に入ったブランドの完成車を買うだろう。私もそうだった。それ自体は問題無い。しかし、完成車は基本的にパーツのグレードを下げている。コンポなどはシマノで統一してくれていたりするが、ホイールは本当にとってつけたような廉価版グレードのものが付いていることが多いようだ。

私は本格派レーサーの方向性を目指しているわけでも無いが、今後は、日本全国、世界中のいろいろな場所で旅乗りをしたいと思っている。

2016年の5月の佐渡ロングライド210kmを皮切りにいよいよ旅乗りを始めていきたいと思っている。そこで、完成車の鉄下駄と呼ばれる重いホイールから、フルクラムなどの高性能ホイールに換え、快適にロングライドやヒルクライムを楽しみたいと考えている。

高性能ホイールに期待する5つのこと

  1. ロングライドメイン
  2. ストップゴーを楽に
  3. 高速巡航も楽に
  4. ヒルクライムも少々楽に
  5. 超高速のスプリントはいらない

私は旅乗りがロードバイクに乗るメインの目的なので、ロングライドがメインとなる。

ロングライドで重要なのは、できるだけ速さを維持しながら、長く乗れることだ。

次に挙げた信号などでの停止状態からの走り出しのクイックさ(ストップアンドゴー)高速巡航を楽に持続したい。

そして、もちろん坂も多く登ることになるのでヒルクライムに向いた軽さも必要だろう。

最後に、私が唯一ホイールで諦めても良い点は、短距離の超高速スプリント。つまり、最高速度を上げることは気にしていない。

以上が、私のホイールに期待する性能だ。しかし、そもそもホイール性能って、何が異なるのか素人にはよく分からないものだ。

上の要件を満たすために必要な性能について調べてみた。

◼︎ホイールに期待する性能

  1. 軽さ
  2. 初期反応力
  3. 回転力
  4. 快適性

以上の4点がホイールの性能を決めているようだ

ロードバイクで軽さは正義と言われるほどだ。足回りが軽い方が長距離を走り続けるロングライドには向いているだろう、そして、ヒルクライムにも。さらにストップ&ゴーを繰り返すときに重要になるのはペダルを踏んだときのクイックな初期反応だ。ふみ出しが重いと信号のたびに速度を上げるのに疲れてしまう。

さらに高速巡航をし続けるのに必要なのは、回り続ける回転力。そして、最後に、長時間乗李続けるときの路面ギャップをいなしてくれる快適性は需要だろう。

◼︎ホイールの暫定候補

予算10万円 フルクラム レーシングゼロほか、気になるホイール

  1. フルクラムレーシングゼロ
  2. シマノデュラエース24CL
  3. シマノRS81-35CL
  4. マビックキシリウムSLS
  5. カンパニョーロユーラス

ここに挙げたホイールのブランドイメージを素人なりにあげると、優等生のシマノか、より剛性が高くスポーティな反応が楽しめるフルクラムプロレースのマビック、どこかオシャレでこだわりのカンパニョーロなどとなる。いずれもホイールとしてハズレはないと思う。

次の問題は予算だ。気になるホイールを全て買って試せれば良いのだが、もちろん無理だ。私がホイールに出せる予算100,000円前後。これで、数あるホイールから候補を絞り込んだ結果が上のラインナップだ。

予算50,000円のホイールは外す?

予算的には、50,000円クラスでもシマノのアルテグラやフルクラムレーシング3などの買えるホイールはいろいろある。

しかし、素人が初めて買うホイールは、「ホイールを買ったぜ!」と思えるくらいの性能の変化が必要じゃないかと思っている。素人でも簡単に分かるホイールを買わないとあまり変化がなくて後悔してしまうリスクがありそうだ。

素人だからこそ、いいホイールを最初に買ったほうがいい。そう考えたのである。

フルクラムレーシングゼロの特徴

以上の結果を踏まえて、再度、検討したが、フルクラムレーシングゼロが最有力候補なのは変わらなかった。その特徴を以下にまとめておく。

硬さ・剛性が高い

まずレーシングゼロの代名詞とも言えるのが、硬さ、剛性感。

硬いほど、ペダルを踏んだときの初期反応が早く、ストップアンドゴーでの巡航スピードまでの加速感がアップする。

また、低速のヒルクライムでもこの反応の高さは坂を攻めるイメージを持続しやすく、坂を楽しむサポートにもなるようだ。

乗りごこちが悪い?

逆にこの硬さは、ロングライドなどで乗りごこち・快適性が悪くなるという意見も多かった。しかし、これについては、タイヤを最近はやりの25cタイヤ(チューブラーという選択肢もあるが)にすることで、乗り心地を良くすることはできそうだ。

他にもシマノのデュラエースでも目的にはぴったりだと思うが、これは単純に好み。

個性の強い方が好きなので、フルクラム レーシングゼロが自分にとって選びたいホイールである。

推進性が高い

フルクラムはホイールの中心にあるHUBと呼ばれる回転軸の評価が高い。スピードに乗ってからその回転を維持し続けようとする力があるということだ。これはロングライドには武器になりそうである。

◼︎フルクラムレーシングゼロの購入場所は?

  1. 海外通販サイトwiggle
  2. 国内通販サイトyahoo
  3. 中古通販サイト ヤフオク、通販
  4. リアル店舗
  5. リアル店舗中古

ホイールをどこで購入するかも整理してみた。

中古or新品、ネットorリアル店舗、海外or日本で方向性が分かれる。

当たり前だができるだけ安く買いたい。そして、いい状態のものがいい。

セッティング、メンテも意識したい。もっとも良い手段は、新品×リアル店舗×日本だ。ホイールの試乗とかもできれば最高だ。しかし、これでは、値段が高い。

では、価格を重視すると、中古が良いだろうが、初めてのホイールなので、できれば新品が良い。

このように考えた結果、「新品」×「ネット」×「海外」という組み合わせで、wiggleのセール品が良いのではないかと思っている。

つか、ここのところ毎日wiggleでフルクラムレーシングゼロを検索している。

2016年2月時点では、フルクラムレーシングゼロのネット最安値79,999円のwiggleだが、シマノフリーが在庫切れで、1ヶ月以上先の入荷予定に成っているのだ。

最近の円高で一瞬77,999円に値下がりしたような気もするけど、ページを更新したら値段が戻っていた。中毒患者の幻覚だったのか。

fulcrum-racing-zero-wheelset

fulcrum-racing-zero-wheelset wiggle

(2016/4/29追記)

結局、フルクラムレーシングゼロを購入しました!

【日本正規品】 FULCRUMフルクラムRACING ZERO レーシングゼロ クリンチャー【シマノフリー】【25%オフ】【限定5セット】 105,300円(税込)

Yahooショッピングで最安値。

かつ、5のつく日でポイント13%約13,700円ほどついて、実質91,000円で購入できた。

自分なりには満足のいく買い物だった。

在庫切れの場合は、amazonをcheck

フルクラムレーシングゼロは2017年モデルへ

(2016/10/4追記)フルクラムレーシングゼロは、最新の2017年モデルが販売開始された。特にリムが17cになり乗り心地や操作性が改善しているようだ。

アルミリムモデルの代表格として君臨し続ける「レーシング ゼロ」が、新しい17Cリムで、さらなる快適性と操作性を獲得しモデルチェンジを果たした。3つのバージョンが用意され、ベーシックな「ゼロ」、リアハブにカーボン製ボディを採用し、ブレーキ面にプラズマ電解酸化処理が施された「ゼロ NITE」、カーボン製リアハブボディを採用し、CULTセラミックベアリングを搭載した「ゼロ コンペティツォーネ」の3つのバージョンがあり、ゼロ コンペティツォーネは赤いアノダイズド・スポークでさらにアクセントを付けている。

税抜価格:

  • (ゼロ)124,000円
  • (ゼロ NITE)162,000円
  • (ゼロ コンペティツォーネ)170,000円

お金があるなら最新モデルを買ったほうがいい。安くなってきている2016年モデルでももちろん問題ない。



> フルクラム FULCRUM レーシングゼロ C17前後セット 2017年度モデル

yahoo!ショッピングでは上記、107,130円(税込)が最安だった。

wiggleにも取り扱いがあったが、まだ定価のようだ。年末セールあたりが買い時だろう。

現在なら日本の通販サイトでの購入をお勧めする。

> wiggle Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) ホイール前後セット2017年モデル

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